金沢高等学校はどんな学校Q&A
Q1/教育方針は何ですか。
- 生徒自らが人間的に成長して行こうとする心を最も大切にしています。
- 基本的生活習慣の確立と社会規範意識の高揚を図り、「自律」ある生徒の育成に努め、「飾らない、遅れない、汚さない、負けない」を生活4原則とする。
- 「分かる授業・伸ばす授業」を通して、「自学」する生徒の育成を目指す。
- 部活動の充実を図り「文武両道」を目標として、剛健な心身の育成に努める。
Q2/大まかな一日の生活はどのようなものですか。
8時30分までに登校し、8時30分〜8時40分:朝自習 8時40分〜8時50分:ショートホーム。午前4時限、午後2時限または3時限の授業。以後補習または部活動となります。
Q3/何クラスありますか。
H.23年度 1年9クラス(314名)・ 2年12クラス(398)・ 3年11クラス(337名) 合計32クラス です。
(1,049名、内女子414名)
Q4/どんなコースがありますか。
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【Sコース】
国語、数学、英語の授業時間数を多く設定することにより、高いレベルの学力養成を図って難関国公立大学への現役合格をめざすコースです。授業進度を速めて、より高度な内容や演習問題に取り組みます。予復習を前提とした授業を行い、宿題や課題を日常的に課し、多くの家庭学習時間を要求します。指定運動部(※)以外の部活動には入部可能ですが、補習や勉強合宿が優先されます。 【特進コース】
国公立大学や難関私立大学を希望する生徒や学習意欲と向上心旺盛な生徒に対し、質の高い学習環境を整え、進路実現や自己実現の達成を図ります。部活動への入部は可能ですが、補習や課題テストなどの学習活動後の参加となります。成績上位者の希望者は総合的に判断し、2年次にSコースへのコース変更も可能です。Sコースは難関国立大学を目指すコースで、3年間を通して高い目標に突き進みます。1年次から週36単位の授業が進み方も相当速くなります。部活動入部には制限があります。【進学コース】
大学・短大・専門学校など多様な進路に対応します。すべての生徒の学力を、大学入試レベルまで引き上げ、希望者には補習も実施するなど、どの進路を選択しても通用する学力の定着を図ります。部活動への入部は可能です。成績上位者の希望者は総合的に判断し、2年次からS・特進コースへのコース変更も可能です。【スポーツコース】
特定運動部(※)に入部し、一流アスリートをめざして、意欲的に参加する人のためのコースです。部活動での実績も評価されるスポーツ推薦やその他指定校推薦等も視野に入れながら、 3年間の学習の成果と合わせて大学進学(文系学部系統)や就職等の進路実現を支援します。 原則として2年次以降のコース変更はできません。
なお、野球部入部希望者は必ずスポーツコースを選んで下さい。
※特定運動部 野球、バスケットボール(男女)、ソフトボール(女)、陸上(男女)、剣道(男女)、柔道(男女)、テニス(男)、水泳(男女)、相撲、サッカー(男)、バレー(男女)
Q5/どんな生徒が入学してきますか。
ほとんどが高校卒業後、上級学校(大学・短大・専門学校)を目指している生徒たちですが、部活動と勉学を両立させている生徒も多いです。
Q6/新しく入学してくる人に対して何を求めますか。
中学校での勉学や部活動などに一生懸命に取り組んできて、
- 自分を少しでも高めようと努力する生徒
- 周囲を思いやる心をもち、社会のルールやマナーを守る生徒であってほしいと思います。
Q7/どんな雰囲気の学校ですか。どんな特色がありますか。
生徒それぞれが、「共育」という教育理念の下、勉学や部活動に打ち込み、生徒同士互いに支え合って友情を育んでいる明るい学校です。全体的に生徒は規律を守る気質が高く、遅刻する生徒はほとんどいません。
Q8/高校生はどんな学校生活をしていますか。
基本的には中学生と変わらないでしょうが、自学・自律の気持ちをより強く持って行動していると思います。
Q9/土曜日などに補習はありますか。
第1・3・5土曜日は授業を行います。第2・4土曜日は休業です。
Q10/中学校と高等学校ではどんな点がちがいますか。
- 多くの中学校から来た人たちとの出会いがあり、多くの友人ができる。
- 中学校とは違う、金沢高等学校の伝統的な校風を感じることができる。
- 「学び」のステップアップの場である。
- 将来の進路を考え、人生設計をしていく場である。
- 課外活動を通じて自己の成長をはかる場である。
Q11/校則にはどんなものがありますか。
学校生活を過ごすうえで、皆が守らなければならない常識的なことばかりです。
Q12/卒業後の進路はどうなっていますか。
H23年度の進路状況は 本校ホームページ → 進路情報 → 進学実績 でご確認ください。
Q13/学校行事にはどんなものがありますか。
4月 オリエンテーション合宿・交通安全教室・遠足 5月 スポーツテスト 6月 高校総合体育大会・総合文化祭・非行防止教室 7月 球技大会・読書会 8月 大学訪問 9月 学園祭(文化祭、体育祭)高校新人大会(前期) 11月 高校新人大会(後期) 12月 修学旅行 2月 目録交換会 3月 球技大会
Q14/修学旅行はどこに行くのですか。
平成23年度からは、沖縄方面へ行ってます。
Q15/給食や学食はありますか。
両方ともありませんが、購買があり、弁当やパン・飲み物などを注文して、教室で食事をとります。
Q16/年間の学費はどれくらいですか。
授業料は月額26,000円、後援会費その他諸経費などが5,600円、合計で31,600円です。
国から就学支援金制度(所得に応じて月額9,900円〜19,800円の補助)と県からの減免制度(経済的理由のある者対象)があります。
Q17/推薦入試の対象となるのはどんな人ですか。
学業、人物、健康ともに良好な人。
中学校時代に運動部・文化部で顕著な実績をあげ、高校入学後も引き続きその活動を継続し、学業にも努力する人。
本校を専願とする人です。
Q18/奨学金について
次の2種類があり、授業料相当額の範囲内で奨学金を給与します。
ア 学業奨励奨学金
- 本校が実施する一次入学試験で成績上位100位以内、または入試成績400点以上の者で、心身ともに健康で向学心が強く、他の生徒の模範となることが期待される者。
- 検定試験(英検2級他)や高峰賞、宮村賞などの受賞等、優れた実績があり、他の生徒の範となることが期待される者。
イ 部活動奨励奨学金(3年間)
- 本校を第1志望
- 本校を第1志望とし、学業に精励し得る生徒であると中学校長が認め、入学後は部活動において顕著な活動が期待できる人物を奨学生とします。
Q19/通学の交通手段は?(登校手段に指定があるかないかも)
自転車通学が圧倒的に多いです。ただし、通学距離が2q以上の生徒に許可します。本校は交通の便がよく、JR西金沢駅から徒歩15分、北鉄石川線西泉駅から徒歩3分の位置にあり、また金沢高校前のほか、徒歩5分以内の所にいくつものバス停があります。「泉1丁目」からでも8分の距離で、通学は大変便利です。
Q20/大学進学に向けて補習授業等、特別な対策や勉強をしていますか?
Sコースや特進クラス、1年の進学コースには通常補習が週3回以上行われます。
Sコースや特進クラス、進学コース(希望者)は夏休みに勉強合宿を行います。
その他、夏季・冬季・春季休業にはさまざまな補習のプログラムが組まれています。石川県内でははじめて通信衛星講座を開講し、大学受験に役立てています。センター試験や国公立・私立大学の入試をみすえて、早くから計画的に授業と補習で対策を進めています。






