金沢高校80年の歴史の根底に流れる
建学の精神「質実剛健」。
飾ることなくまじめに、強くたくましくあれという精神のもと、これまで数多くの先輩方がこの学校で自らを磨き、心身を鍛え、社会へと羽ばたいていきました。 先輩から受け継がれたその精神からは、人を思いやる温かな気風、笑顔が絶えない明るい校風が育まれています。
そしてそれが金沢高校の伝統として、地域をはじめ広く社会に理解されています。
金沢高校で学ぶみなさんが、その先もずっと共有するもの。それが「質実剛健」の精神です。
自律・自学・文武両道
高校3年間で、人間的に大きく成長させる。
学校からの強要ではなく、生徒自ら進んで取り組むことこそ生徒の大きな成長につながると金沢高校は考えます。本校ではまず、自律・自学の姿勢と文武両道の姿勢を身につける指導をします。自ら律し自ら学ぶこと、また学業と部活動をはじめとするさまざまな活動を両立する姿勢を持つことで、社会へ強く踏み出していくための力をつけ、そしてその先まで人間的に大きく成長していくことのできる基盤を形成します。

個性を尊重した教育
それぞれの個性に、それぞれの教育。
金沢高校の教育は、まず教師が生徒と向き合うことから始まります。当然生徒一人ひとりの持つ個性や価値観はそれぞれ違いますので、生徒個人を尊重し理解することを徹底しています。日常的に行われる個人面談では、進路や勉強の指導のほか、学校生活での悩みなどの相談に応えるなど、生徒とのコミュニケーションを積極的にとり、決してマニュアル的ではない生徒一人ひとりへの最適な対応を心がけています。金沢高校が県下一“面倒見のよい学校”といわれるのも、それぞれの教師が本気で生徒と向き合っていることの証だといえるでしょう。

共育の理念
生徒とともに学ぶ先生がいる。
金沢高校の教師全員が共有する「共育」の理念。教育を“共育”ととらえ、教える側の教師もまた、生徒と共に成長していくべきであるという姿勢で、高校生活のあらゆる場面でみなさんの心強いサポートを行っています。日々の教育活動のさまざまな取り組みを自己の成長につなげ、教育力のさらなる向上、生徒が学ぶためのより良い環境づくりに励み、みなさんを社会に役立つ人間として成長させていくことを目指しています。






