これからみなさんが高校生活を送る上で「進学」というのは、大きな目標のひとつになると思います。しかし進学はひとつの過程であって、それ以前に「生徒自身がこれからの将来どうなりたいのかを考え、自分自身で進路を定め、その目標に向かって努力する」、このプロセスが高校生活3年間を過ごすみなさんにとって、意味のあるものだと私たちは考えます。そのため金沢高校では、進学指導だけではなく、将来のために自ら「考え」、「行動」できるよう、様々な取り組みを行っています。
そのひとつ、総合的な学習の時間「ACT」では、自分自身の興味や関心・適性を知ることで、将来の方向性や目標を見つけられるよう支援しています。また金沢高校では生徒一人ひとりに向き合うことを大切に、個人面談を重視しています。生徒にとって一番身近な存在である担任が相談役となり、些細なことにも耳を傾けながら、進路・進学をはじめ生徒一人ひとりに合った勉強方法などのアドバイスを行い、本人が目指す目標が実現できるよう支援しています。
中学生のみなさん、高校生活3年間は将来を左右する重要な時期です。金沢高校で新しい自分を見つけ、将来への第一歩を踏み出してください。私たちはみなさんを全力で応援します。

進学指導部/土室 淳先生
*「ACT」は「Active」「Creative」「Total」の頭文字に由来しています。

高校生活は自分の将来を左右する重要な時期。早い段階で自分の興味や関心、適性を見定め、その目標に向かってスタートを切ることが大切です。1年次では、進路適性検査で自分と考え方や価値観が似た人の職業を知ったり、自分にとって大切なものを挙げ、それを守ることのできる仕事を考えたりしながら、自分の将来の目標を発見します。
2年次に2ヵ月間かけて行われるディベートは、あるテーマを決めてホーム内で賛成・反対に分かれ、それぞれのグループがテーマについてインターネットなどで調査して根拠をまとめ、議論します。このディベートを通じて自らの考えをまとめることと、それを表現する能力を磨きます。また、進路や進学について先生との面談も日常的に行われるようになります。

夢を実現するために、学校が全面的にバックアップ。先生のサポートや進学指導室の充実した資料など、生徒が頑張れる環境が整っています。同時に多くの模試・面談を行います。
| 模試/ | 5〜12月(毎月1回以上) 1月 センターシミュレーション |
| 面談/ | 夏休み前2回、夏休み後2回、三者面談 |







