金沢高校は、単に志望校合格のための学習指導のみならず、皆さんがより充実した学校生活が送れるよう、また自ら将来の夢や目標を見つけその実現に向け踏み出すサポートを行っています。

高校生活は自分の将来を左右する重要な時期。早い段階で自分の興味や関心、適性を見定め、その目標に向かってスタートを切ることが大切です。1年次では、進路適性検査で自分と考え方や価値観が似た人の職業を知ったり、自分にとって大切なものを挙げ、それを守ることのできる仕事を考えたりしながら、自分の将来の目標を発見します。
文型・理型に分かれた2年次は、自らの進路を深く見つめ探求する時期です。ACTの時間を通じて、大学の学部学科研究をはじめとする進路研究の重要性を一から考えていきます。学校は情報検索指導の機会を設けたり、大学の先生に模擬授業を要請するなど、生徒の進路研究をバックアップしていきます。また、自ら考えたことをまとめ、表現する能力を磨く取り組みも行われます。

夢を実現するために、学校が全面的にバックアップ。先生のサポートや進学指導室の充実した資料など、生徒ががんばれる環境が整っています。同時に多くの模試・面談を行います。
| 模試/ | 5〜12月(毎月1回以上) 1月 センターシミュレーション |
| 面談/ | 夏休み前2回、夏休み後2回、三者面談 |
学習の手引き(生徒用・保護者用)
見通しを持って学習に 取り組むためのシラバス
学習の手引き(生徒用)は、学習のポイントや家庭学習のアドバイスが書き込まれたシラバスです。生徒自身が見通しを持って学習に取り組めるようサポートします。また学習の手引き(保護者用)では、学校の教育内容や指導方針の情報提供を行い、家庭と学校の連携を図っています。
オリエンテーション合宿
「金沢高校生」になるためのオリエンテーション合宿
4月の入学直後、新入生全員を対象に、2泊3日のオリエンテーション合宿を実施しています。高校での学習方法を具体的に学ぶ時間を中心に置き、そのほかクラスごとの交流や学年全体でレクリエーションを楽しんだりと、生徒たちが金沢高校の生徒としてよりよいスタートを切れるよう工夫されたプログラムです。
勉強合宿
学習努力を続けられる、強い自分になるための研修合宿
Sコース・特進の全員とAコースの希望者を対象に、夏季休業を利用して、研修合宿を実施しています。自主学習を中心とする勉強合宿としての意味合いを主とし、各教科の講義など、多彩な内容を盛り込み、生徒たちが夢に向かって学習努力を続けていくための意識付けの機会としています。
大学訪問
大学の雰囲気を体感するプログラム
実際に大学を訪問し、大学教育への理解を深めるとともに生徒たちの進路選択の一助とするプログラムです。全学年の生徒と保護者を対象に8月に実施。現役大学生との懇談会を設け、学生の生の声から大学の雰囲気を肌で感じることで、進路意識の向上を図ります。
先生インタビュー
学力をつけるには詰まるところ、生徒個々が、「自ら出来るようになりたいという意志を持つ」ことと、「競い合えるライバルがいる」こと。この二つを常に意識して様々な取り組みを仕掛けています。進学指導はまさに生き物。従来からあるものを漫然と繰り返していては、今の生徒には対応できません。いつでも、効果の見られないものは排除し、新しいものを企画し実施していきます。なるべく生徒が勉強できる環境を整えることが務めだと考えています。そうした中で最近導入したネット回線を利用したオンデマンド配信は、生徒が個々に取り組める教材で大変好評です。まさに勉強は自らの意志で取り組む形の教材だと思います。今後は講座をさらに充実させ、より広く生徒のやる気を促し、取り組ませたいと思います。早い段階からしっかりとした進路目標を見据え、それに必要な学力を育む。生徒個々がそうなるよう日々考え続けるのが仕事です。
進学指導部主任
小西 昌樹 先生






